2015年2月27日金曜日

Blade&Soul 動画コンテスト



ねーさんの「松子主演動画」がついに完成した。


完全に素人な彼女の動画制作は、加工ソフト(AviUtl)の使い方の勉強から始まり

謎のエラーや英語だらけのプラグイン設定画面と毎晩格闘し


こんな絵コンテまで書いて


出先でも(マックか何か?)



後半の睡眠時間は1~3時間になり

扁桃炎になって39℃↑の高熱を3日連続で出して


ねーさんの本気を感じてしまってからの身内の葛藤も大変だった

ムリしないで楽しんで!、でも頑張って良い物に、でもムリは・・・でも・・・でも・・・

正直、ここでは書けない書ききれない沢山の苦労があり



それでも頑張った

壊れずに頑張った

もう俺が「がんばったで賞」を作って、松子に衣装を10着買ってあげたい位がんばった。
(気持ちです、気持ち、先に言っとくよ!買わないよ!)


入賞はもうこの際どうでもいい

処女作ゆえに技術面はどうしようもない


でも、ねーさんの血と汗と涙と鼻汁の結晶を

どうか、どうか、ど~~~~~~か見てやってください!!
















※2/27 19:20追記
無料化確定、何よりです。 新鯖もあるかもですね。
準備に追われるスタッフに酒を贈りたい!お疲れ様!

2015年2月25日水曜日

Blade&Soul 邪術士&伝説武器仕様変更


邪術士(じゃじゅつし)

絶対に身内数名は舌を噛むし正確に発音できない。

運営すら噛んでるのでは?w



正直、天舞に含めてくるとは思わなかった。

本当に今用意できる物を惜しみなく全部詰め込んでいる感じ。

段階的な実装とうたっているので、天舞は派手に装飾されたロードマップという事か。








「性能の異なる金伝説武器各種を同一レベルで同一性能な武器に統一する」

というステップを踏むという事は、最終的に伝説武器自体を廃止していく方向なのだろうか。

正直この段階では50以降の装備がどうなるのかはまだ見えないけれど。




2015年2月24日火曜日

Blade&Soul どうしてこうなった The Movie


ちゃこが公式掲示板から拾ってきた。
【公式元記事】

こんな動画が19日の時点で既に用意されていたとは知らなかった。

特に大事なラストが40回しか再生されてないので貼ってみます。


どうしてこうなった The Movie 1

どうしてこうなった The Movie 2

どうしてこうなった The Movie 3



実際こんな単純なやりとりで決定するわけが無いのは誰でもわかることで、
わざわざセリフを決めて撮影したわけですが。

お疲れ様です。恐らくこんな動画取るのは恥ずかしかった事でしょう。


全体的に合田氏が誰か(存じ上げませんゴメンナサイ)に、ブレソもリネ2とAIONのプロジェクトにまぜて欲しいと相談する流れ。
※追記:チーフプロデューサーらしい


大事なのは最後の鯖関連のやりとり。


誰か:「技術的にいけるのかな・・・サーバーとか結構負荷かかるじゃない?」

合田P:「サーバーはぜんっぜん大丈夫ですよ。こんな事もあろうかと準備しておいたので」



既存鯖4つで収まらなければ、当時10台近く用意されていた鯖を使えるということだろう。
OBTの経緯から無料化しても4台で収まるはずなのは悲しい現実だけど。


ただ、現時点で月額課金してる人にとって、F2Pモデルの料金プランは決して安くは無い。
多くの場合、現状と同等のプレイ環境維持には月額に近いパック物が必要になるからだ。
衣装も値上がるしガチャも増える。結果的に月額より課金していた、となる事も少なくない。

それでもブレイドアンドソウルが本来あるべき姿を取り戻せる「可能性」は喜ばしい。
個人的には楽しければいくらでも金は落とす。


4日後には結論が出る事なので正直今更なのだけど。


リアルタイムでは見れないが、結果とその後の拡散と「どうしてこうなった?」の実現に期待。


2015年2月20日金曜日

Blade&Soul カウントダウンへの反応


カウントダウンページに対するユーザの反応はかなり保守的だ。

運営が話題性を期待して用意した素材は、裏切られる事を恐れて腫れ物に触るかの様な扱われ方をしている。

NCJタイトル経験者の多くの思いは「期待せずに待とう」なのだろう。

身から出た錆とは言え、なんと可哀想なカウントダウンだろうか。




このままでは・・・、と考えたかどうかは別にして「新素材」が提供された。



「超」を付けてきた

死語扱いされつつある言葉だよ、と姪っ子に言われた記憶があるが、付けてきた

親近感を覚えた




我々はメディアでは無いのだから、主観まみれに好き勝手に妄想し話題にし、事実を得たら改めて選べばいいはず。 妄想を的中させる必要性なんて無い。

もう少し騒いであげてもいいんじゃなかろうか。

もちろん足踏みしていたプレイヤーが落胆しトドメを刺す事になる可能性も、
無料化なんて無理だし勝手な想像すんな、っていう運営の感情も十分ありえる。


でもそれは、運営が特定の反応を得るために自ら選んだ素材、そしてその結果だ。




という事で


ブレソだけ前倒し発表で死語装飾付きなのは「ブレソだけだ」というアピールとも取れるが
とりあえずは

「ブレソついに無料化か!?わーわー!ガヤガヤ!」


まる。


2015年2月18日水曜日

Blade&Soul NCJが生まれ変わるのか


公式に意味深なカウントダウンページが公開された









驚くべき事に、これはリネ2やAIONを含むほぼ全タイトルのイベントページに存在していて

卵をクリックして表示される画面では明らかに無料化を匂わせる吹き出しが描かれている。
(クリックする度に複数のタイトルの映像に変わる)



タダの値下げであれば逆効果になりかねない、そんな表現をしている以上

連想されるのは  『NCJ自社タイトルを全て無料化!』  という文字。


この卵はブレソの新生というよりも、NCJの新生という事だろうか。




インパクトとしてもこれ以上の物は無い。 堅めの憶測がSNSを通じて拡散される。

既存プレイヤーを除き、現状で最も無料化の価値を感じさせるのはブレソだろう。

これが期待通りの発表であれば、機能停止していたコンテンツが正常に動き始める。


3月1日の正式発表に期待したい。





今年に入ってネクソンはNCSOFTの株式保有目的を単純投資から経営参加に切り替えたと公表した。

更に、先日2月6日に株式会社ネクソンがNCSOFTへ送った株主提案書の内容は強烈なものだった。 日本語なので実際に読んでみればよくわかる。

引用:株式会社ネクソン プレスリリース

引用:中央日報


この後NCSOFTは防衛策としてNetmarble Gamesと戦略的提携を発表する。

引用:4gamer


ちなみに株式会社ネクソンの代表を務めるオーウェン・マホニー氏は「Free-to-Play(F2P:基本プレイ無料)」のビジネスモデルについてこう語っている。
引用:ビジネス+IT





※※※※※
02/19追記:メディアがこぞって公式には存在しない表現を用いている

『各タイトルを横断するビッグプロジェクト』

各メディアに送ったNewsReleaseにそう記載されているのだろう。

(『PressRelease』では?と言われたので軽く補足しますが、昔と違って今はWEBを通じて自社で『News Release』として公開し、同じものをメディアに流すので『News Release』と呼ぶ事が多くなってます。NCJやネクソンはプレスリリースと呼んでるようですが)


この表現に既に無料化されているリネージュを含める理由は何なのか。


既にリネージュ2⇔AION間で実施されている独自の課金モデル「ゲージ」

これを4タイトルで共通化する事による横断を示すのだろうか。

もちろんこれはプラスαの部分だろうけど。


2015年2月17日火曜日

ぽっちゃりブーム



世の中的に 『空前のぽっちゃりブーム』 というのが来ているらしい。








ぽっちゃり専門のレディース服専門店があったり
(モデルも全部そっちな人で揃える徹底ぶり)

【大きいサイズ レディース服専門店 clette(クレット)】




ぽっちゃりアイドルユニットが誕生したり









海外でもぽっちゃりアーティストやらぽっちゃりモデルやらが人気を博し








その流れに乗じて

【ぽっちゃりねるとん】 とか【ぽっちゃり町コン】とか
【ぽっちゃりさん限定婚活パーティー】とか


色々催されているらしい

ねるとんなんて今の子に通じねぇだろう・・・いや俺も知らないけどさ!









ってことは





もしかして3姉妹って

イケテルのか?!







世の中どうしたのだろう

空腹なのか?食事目的なのか?



腹壊すぞ??



黒い砂漠(Black Desert) とBless Online



黒い砂漠はノンタゲ式の戦闘に生活系コンテンツが特徴。
韓国では昨年末から既に正式サービスが始まっている。

これの国内向けディザーサイトが今日公開された。


http://www.blackdesertonline.jp/


↓公式のより長いフルバージョンのトレイラー1080P版




黒い砂漠のキャラメイク












Bless Onlineは昨年末韓国で2度目のCBTが修了した段階

戦闘はターゲット式、AIONのようにキャラ作成段階で勢力がわかれていてRvRが売り。
かなりの大規模プロジェクトで携わっている開発スタッフ数が150人だとか、だったとか。


最新物では無いけど戦闘面がわかりやすいトレイラー



装備デザインに関するトレイラー



以前KGCで公開されたキャラメイク映像。もはやメーキャップシミュレーター状態。




それにしても最近の弓職はよく腱鞘炎にならないな。

2015年2月13日金曜日

Blade&Soul 隠し子





何やらいつのまにか「ベイビー梅子」なるキャラが誕生し
【りんさんのブログより】





知らぬ間に俺はこんな設定下に置かれていたらしい








しかも認知を求められてるし



確かに「酔ってボール球に手を出してしまった」と言う経験は男性陣なら一度はあるはず。
朝、目覚めた時の「ひとつひとつ記憶を辿る恐怖」はどんなホラー映画も霞んでしまう。




がしかし




今回のお相手の設定は



これだ






いくら設定とは言え 残酷すぎる


酔ったせいでとか、ボール球だとか、そういう次元じゃない



まず性別があやしい


年齡も知りたくない


念を込めただけで人を殺せそうだし





そもそもMOBだ













まあ両親の問題はさておき・・・子供には罪は無いので・・・

町でこの子を見つけたら助けてやって下さい






2015年2月9日月曜日

Blade&Soul 個人的妄想

本当に個人的妄想です


天舞アップデートと同時に

 当然備えているであろう 

 ・ウェルカムキャンペーン!
 ・カムバックキャンメーン!(復帰しずらい要素をフォロー)

 に加えて

 ・Lv45まで基本プレイ無料!(無課金なら白青クエが発生しない)
 ・基本料金値下げ!(いずれ下げる予定なら、いつやるの?、略)

なんて出来たら理想的だなぁと「個人的」に思ってます。


もちろん色々と問題も増えるけど、解消される要素は更に多い。
比武と統合IDの正常化、最終エリア移行に伴うアイテム不足解消等

今までを考えれば「いや無いでしょ」「無理でしょ」って話なのだけど
強いインパクトを持って大々的にやれるタイミングって長期的に見てもここしかない。
何かやれる事があるなら、無理をしてでもこのタイミングにあわせて欲しい。




そして、過ぎた事だけど今回の天舞でどうしてもわからないのが

「何故、開発が決定した時点で公表しなかったのか」

実態が無くとも方向性を公表するだけで目的が果たせる事って多い。

もしも昨年中に「中国鯖のお下がり」路線から抜け出す方針を示せていたら。
等と考えてしまう。


まあ両方とも決定権は本家にあるレベルだろうけど。


こんな妄想を書きつつ自分はあまりブレソする時間が取れていない。
でも身内は全力で楽しんでいるので、明るい未来を見せてあげて欲しいなぁ。



失礼ながら「天舞」はラストチャンスに見える。
是非「天舞」を俗に言う「新生」をうたうレベルのイベントとして活かして欲しい。


という無謀な妄想でした。ほんとスイマセン。

2015年2月5日木曜日

Blade&Soul イメクラへようこそ


世の中的に喜ばれるのであれば別にいいけど、

個人的に世界観完全無視なこういう系は苦手。
(五條氏には悪いけどスク水もわからない)

こっちを求めるならエロゲでいいんでは



ほんとゴメンナサイ個人的な意見です。
ネタ衣装と考えればいいのかもしれない。



ふと、遠い昔にやってたROHANを思い出した。
こんなのが実装されるって聞いて、当時も似たよう事書いてた記憶。




2015年2月3日火曜日

イカロスオンラインCB



ちょっと気分転換にイカロスオンラインCBに参加してみた



5日間開催されてはいたものの、マトモに参加出来たのは2日程度で、いじれたのはバーサーカーのみ。


ソロで進めている時に頻繁に恐らくプリさん達?から辻バフを頂戴し、「あ~MMOだなぁ~」と非常に懐かしい感覚を味わえた。




【キャラメイク】

ブレソ経験者でも耐えられるレベルで細かくいじれる。

ただ、男キャラの髪型にハゲやアフロが無い。ネタに生きる人には死活問題かもしれない。
ねーさんいわく松子(至高のブサイクなのだとか)は作れなかったらしい。



どんな顔が作れるのかというのは【invenのキャラ自慢掲示板】を参照




キャラ作成が終わると牢屋から始まり、ありがちな脱出劇が展開される。



【カットシーン】

CBの公開範囲ではカットシーンは少なめ。

序盤のストーリー展開は典型的なお姫様がさらわれる系。
ただ、なかなかのイケメンにさらってもらえるので、そっとしておいた方が彼女の為な気がする。




【戦闘システム】

一般的なターゲット式MMO。チャージ式のスキルがちょっと珍しい位。


PTだとかき集めて範囲でドカン、ヒーラー必死なパターン。


バーサーカーに限っていえば、範囲攻撃が豊富でそれなりに爽快感がある。
ソロでは打上げ、ダウン、ノックバック等の状態異常攻撃を繋いでハメ続ける感じ。





【消費アイテム】

この手のMMOで大事なのは回復系アイテムのバランス。
いわゆる「POTガブ飲み」は出来ない作りで、各種それなりのCTがある。

消費アイテムの種類

 POT:HP/MPを即回復、CT30秒? ステータスアップ系もあり。
 包帯:7秒かけてHPを回復。戦闘時も使用可能で立ち止まっている間だけ機能する。
 料理:10~30秒かけてHPやMPを回復。非戦闘時の座っている間だけ機能する。




【クエスト】

メイン、サブ、反復、デイリーと一通りのクエストが用意されていて、内容もオーソドックス。
クエ対象エリアも対象MOBもわかりやすく基本的に困ることはない。





ただ、フェロー封印のチュートリアルは痛い目にあった。
※フェロー:乗り物やペット化したMOBに対するこの世界での呼称
※フェロー封印:フェローを封印してアイテム化する事


内容的には、フェロー封印アイテムを購入し、遺跡のトナカイを捕獲して封印しろ、というもの。

 ・フェロー封印アイテムがその時期にしてはとても高額
 ・紛らわしい事にそのエリアには複数種のトナカイが存在する
 ・正確には「遺跡のトナカイ」というMOBが対象なのだけど、このMOBのうち数匹は捕獲すると「Table Data Empty」となり、クエストが完了しないバグがある。

結果、何度もフェロー封印アイテムを購入する事になり、破産した人が多いはず。

もちろん俺もちゃこも例外なく破産。





【採集・生産】

制約が皆無で熟練度上げも楽。
友人同士での役割分担は必要無く、誰もが必要な物を必要に応じて作る設計。

採集については、植物と鉱石とあり熟練度は共通。
稀に複数拾えたり、特定のフェロー捕獲に必要なアイテムが手に入ったりする。



生産の仕組みも非常に単純
基本素材は以下の物がレベル帯別に「薄い生地、厚い生地」等に変化する

   植物:フィールドで採集
   鉱石:フィールドで採集
   肉:動物系モンスターがドロップ
   生地:人型モンスターからドロップ
   精霊のオーラ: 精霊系モンスターがドロップ


生産可能カテゴリ

 武器: 鉱石(鉄や銅)を使った武器生産。
 防具: プレート・チェインは鉱石、ローブやレザーは生地を使う。
 装身具: 鉱石(銀や金)を使ったアクセサリ生産。
 料理: 肉を使ってHP/MP/バフな料理を生産。
 錬金: 植物を使ってHP/MP/パフPOT や、生地を使って包帯生産。
 フェロー研究: 精霊のオーラを使ってフェローの装備や捕獲アイテムを生産。

 大抵の品は基本素材+触媒(NPC売り)を使って生産する。




同じ名前のPOTや包帯でも、生産品とNPC販売品では性能が段違い。
プリ以外のソロプレイヤーが英雄IDを攻略する際、難易度を大きく変えるはず。






【インスタンスダンジョン】

CBで開放されていたIDは2つのみ


それぞれ シナリオ/精鋭/英雄 があり、クリアすると上位難易度が開放される。





CBで開放されていた2つのIDに関しては、英雄IDでも多分全職ソロ攻略可能な作り。
ボスは詠唱攻撃をしてくれるのでたっぷり包帯回復出来て楽。中ボスはしんどい。


IDの目的は英雄装備収集。精鋭IDだと1~2個、英雄IDなら大量にドロップする。







本家Lv35IDの動画





【装備】

フェロー搭乗時専用の武器がセット出来る以外は一般的な作り。
フェロー搭乗時は普段の武器は使えず、専用のボウガン/スピアのいずれかを使う。





装備のグレードは「一般/精鋭/英雄/多分伝説」とあって一般は例のごとくゴミ。
更に、各グレードに中級、高級等があり、性能が微妙に異なる。

OP(着用効果欄)の値はかなり高く、複数付くので同じ武器でもかなりの差が出る。




【装備強化】


抽出道具を購入して(結構高い)



いらない装備を指定して



装備ランクに応じた強化石を手に入れて



その強化石を強化したい装備に使い



強化する





+5までは失敗しても下落無し
下落防止アイテムを指定しなければ+8あたりが妥当。
(+99.9)の部分が強化で上昇した攻撃力。


強化段階 8/15 という表示は 現在/強化上限。
このアイテムの場合は+15まで強化出来るという話。(グレードに比例)




【フェローシステム】

このゲームの最大の売り

MOBの情報窓に「捕獲不可」と書かれていないMOBは全て捕獲出来る。



捕獲したいMOBに飛び乗り手懐ける(ミニゲーム)



緑のバーが赤のバーより先に右端に到達すれば成功



捕獲したMOB(この時点でフェローと呼ぶ)はフェローインベントリに登録されいつでも呼び出せる



飛行系フェローの滑空は速度感があってなかなか気持ち良い


捕まえたフェローは封印石を使ってアイテム化出来


武器や防具の「スロット」にセットする事が出来る。





また、ペット呪文書を使うことで、フェローを小型化してペットにする事ができる


ドラゴンのペット化 かなりカワイイ



ユニコーンも

こんなサイズに




ペットはダンジョンでも呼び出せ一緒に戦ってくれる


出しておくだけで物理/魔法攻撃力5%UP等のバフ効果を持つ物もいるので貴重。




その他、フェロー関連は特性力とかあるけど割愛



【装備デザイン】

プリに関しては露出は控えめ。


ウィザードはそこそこ露出が高いのだけど、装備を送り続けたねーさん(ウィザード)を撮影する機会が無いままCBは終わってしまった。
(他人様にこの距離で密着撮影するのは流石に出来ず・・・)






【結論】

気分転換目的程度なら十分遊べる。

でも、半年レベルでがっつりやり込めるだけのコンテンツ量は本家にさえまだ無い。