2015年2月20日金曜日

Blade&Soul カウントダウンへの反応


カウントダウンページに対するユーザの反応はかなり保守的だ。

運営が話題性を期待して用意した素材は、裏切られる事を恐れて腫れ物に触るかの様な扱われ方をしている。

NCJタイトル経験者の多くの思いは「期待せずに待とう」なのだろう。

身から出た錆とは言え、なんと可哀想なカウントダウンだろうか。




このままでは・・・、と考えたかどうかは別にして「新素材」が提供された。



「超」を付けてきた

死語扱いされつつある言葉だよ、と姪っ子に言われた記憶があるが、付けてきた

親近感を覚えた




我々はメディアでは無いのだから、主観まみれに好き勝手に妄想し話題にし、事実を得たら改めて選べばいいはず。 妄想を的中させる必要性なんて無い。

もう少し騒いであげてもいいんじゃなかろうか。

もちろん足踏みしていたプレイヤーが落胆しトドメを刺す事になる可能性も、
無料化なんて無理だし勝手な想像すんな、っていう運営の感情も十分ありえる。


でもそれは、運営が特定の反応を得るために自ら選んだ素材、そしてその結果だ。




という事で


ブレソだけ前倒し発表で死語装飾付きなのは「ブレソだけだ」というアピールとも取れるが
とりあえずは

「ブレソついに無料化か!?わーわー!ガヤガヤ!」


まる。


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